一応ここはコメントを閉じて、のんびーり、こっこさんと私の今までの関係性を見つめつつ、私の家庭での関係性も見つめつつ、「なぜ母というスタンス」をこっこさんには築かなかったのか、それ以前からのこっこさんとの関係をメモ代わりに書きつついこうかと思います。
多分たまーに暗めな話になると思いますので(飼い始めたころの私は闘病真っ只中)、しんどくなったら飛ばしてください。
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こっこさんを飼う前の、私の動物飼育経験。
金魚→ヤドカリ→亀→すずめ→インコ
だんだんと進化を遂げるかのような構図の飼育経験。
インコがなくなってからは、しばらく何も飼っていない状況でした。私も大学進学して一人で暮らしていたので。
こっこさんを飼い始めたのは、私の精神的な病気が発症してから1年近くたったころ。
はじめは近所にいた野良猫が飼いたくなって(外に出ることがないので、一人の時間が多く、一緒にすごす「何か」が欲しかった)、当時同居していた親に頼みましたが、親は猫を飼ったことがないと拒否。渋々「犬なら許可」が出ました。
最初は保健所のわんこを引き取る予定でしたが、子犬の譲渡しか許されず、マンション住まいになる我が家には大きくなる可能性のあるわんこは飼えないので、ブリーダーさんからこっこさんを譲り受けることになりました。
最初のころ、こっこさんは3ヶ月の子犬で、まさに「世話をしてあげないとだめ」「色々ルールを教えないといけない」対象であり、「しつけ」と「世話」に翻弄される毎日。「幼児」を育てるのとほぼ同じ感覚かもしれません(って、私は子供育てたことないですがねw)。でも子供という感覚はなく、近い感覚としたら「一番下の小さい妹」かもしれません。
ワクチンを経て散歩デビューしたあたりから、私と外の関わりも増えて、「犬友」のような人も増え始め、だんだんと私にとって辛かった外が、こっこさんといることで緩和され始めます。こっこさんはかなりの「救世主」的な存在でした。しかしながら、この「こっこさんと外に出ることの依存性」は未だに続いており、私は一人で外に外出することは非常にストレスを感じます。役所に行くときでさえ、「こっこさんと一緒に出れば楽なんだけどな」と思うくらいの依存性です。
さらにこっこさんが救世主だったのは、「親との関わり」のクッションになっていました。薄々感じてはいた話ですが、この話はもう少し先延ばし。
このころのこっこさん(6ヶ月〜2歳ごろまで)は私が発作を起こすと、吠えて家族を呼ぶという「ヘルパー」の役割も果たしていました。必死で私を起こそうと顔中舐めまわされてました(笑)ここでだんだんと「妹」という存在から、「生きるうえでのパートナー」という関係に変わり、私は「強く躾ける」ということに抵抗を感じ始めます。一緒にベッドを共にするようになります。
続く。
プロフィール


